タイプ |
効 果(気功療法が効く人、効かない人) |
タイプ1 |
もともと身体的に気の通りがよくて、心がオープンな人はすごく効果があらわれます。
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タイプ2 |
身体的に気の通りはよいが、心は閉じている人の場合、気を信じていなくても効きます。
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タイプ3 |
もともと気の通りが悪い身体であっても、心が自由でオープンな人は、すぐに効果が
でなくても、療法の回数を重ねていくうちに、徐々に気の通りがよくなって、効いて
きます。
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タイプ4 |
もともと身体的に気の通りが悪くて、しかも、心が閉じている人の場合、ほとんど何の
反応もなく、効きにくいです。
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タイプ5 |
医学的にみて、ほとんど無理だと思われても、奇跡的に効く(治る)場合と、もう
一方で、自発功がでるなど身体はよく反応し、気の通りがスムーズにいくように
なっているのに、本人の気分がよくならないし、病院の検査結果が改善しない場合
があります。
※ タイプ1〜4に関係なく、潜在意識と人知をこえた働きが関係するのではない
でしょうか。
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タイプ6 |
手術や抗がん剤など、三大治療によって、体力と気力(生きようとする力)を失って
いる人は、効果がでにくいです。
※ だいたい手術をして切ったところは、効きにくいです。血管やリンパ管と同じ
ように気の通りが体じゅうを巡っていると考えております。外科的な手術により
気の通りが切断され、効きにくいと考えておりますが、もともとエネルギーの
強い人は切断された気がつながり、効果があらわれます。全部切ったからダメと
いうのではありません。抗がん剤や放射線治療も同様です。
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